肌トラブルとは無縁に見える、凹凸のないツヤのある肌。それを維持するために、女優やモデルは高価な化粧品をたくさん使っているというイメージがあるかもしれません。
しかし、美のプロたちが実践している方法は実にシンプル。「毎日のスキンケアに肌リズムを整えるアイテムを加える」。
それを続けるだけなのです。
発売から15年以上、20代から60代まで多くの女性に支持され、さまざまな雑誌に掲載されています。
私たちは、東京・表参道にある美容皮膚科タカミクリニック(※)において患者様用のスキンケア開発に携わり、ある一つの事実にたどり着きました。
それは、肌のポツポツや毛穴の目立たないなめらかな肌は、
必ず「肌リズムが整っている」ということ。
この「生まれ変わり」が正常に行われることが、美しさの源泉なのです。
肌を健やかな状態に保ち、自らの肌が正常な生まれ変わりを行える状態になれば
毛穴トラブルは根本的にケアができ、毛穴や肌のポツポツで悩み続けることはなくなります。
※〔美容皮膚科タカミクリニック〕
1999年、東京・表参道に「美しく肌を治す」美容皮膚科として開院。毛穴などのトラブルに悩む女性から、美しさを仕事にする女優やモデルの肌のかかりつけとして、多くの患者様の肌悩みに応えている。
肌トラブルのケアは継続が大切です。タカミクリニックでも、毛穴などのトラブルが一時的に改善すると安心して肌ケアをやめてしまい、再発してまたゼロから治療をやり直すという患者様が多くいらっしゃいました。
それを防ぐためには、毎日の自宅スキンケアで継続的に肌内部の角質層を整える化粧品の開発が必要だったのです。
スクラブやゴマージュなど、肌表面を物理的にはがすケアは表面的なものに過ぎません。角質層は0.02mmという台所用ラップほどの薄さしかないため、自己判断で間違ったケアをすると一時的な効果以上の大きなダメージになってしまう可能性も高いのです。
クリニックの患者様がトラブルを繰り返さないため、肌リズムを整えるケアを自宅でも毎日簡単に行えるように開発。「はがすより、育む」という独自のメソッドに基づいた他にないスキンケア製品です。
2005年に発売して以来、一度も処方を変えず、今では129万人を超える方々に毎日の習慣として取り入れられています。
洗顔後の清潔な肌に使用します。手のひらに、適量(スポイトの凹線の部分)までとり、両手全体に軽く広げます。
両手を使って、顔全体を包み込むようにやさしくなじませます。ザラつきやすい部分、トラブルが気になる部分には丁寧になじませてください。
肌にしっかりなじんで浸透したら、化粧水からいつものスキンケアを始めてください。
なにかひとつでも肌悩みがあるということは、複数の肌悩みを抱えている、あるいは年齢と共に潜在的な肌悩みが現れてくる可能性があると言えます。
美しい肌を叶える鍵は「肌リズムを整える」こと。
毎日のスキンピールが肌内部の角質層を健康な状態へ導き、あなたの美しい肌を育む基礎になります。
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